地蔵盆 | ためばな | 京都府向日市の税理士事務所 谷税理士法人

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谷税理士法人のためになる話「ためばな」。当事務所のスタッフが朝礼時にスピーチした「ためになる話」をご紹介しています。

地蔵盆

毎年私は町内の地蔵盆の準備、後片付けをすることになっています。
私の住んでいる町内もだんだん高齢化が進んでおり、町役員ではありませんがテント張りや荷物運びの助っ人を毎年依頼されるのです。
今年も当日朝から準備していると、1台の車が地蔵盆用のジュースやビール、スイカ等を積んで持って来られました。
でもご近所さんではありません。
今年新しくなられた会長にお聞きすると「近くのFスーパーの店長だ」とのこと。
「今まではeスーパーで品物を調達していたが飲み物やスイカを冷やすのに大変だった。そのことをFスーパーに話したところ冷やしたものを朝に配達しますよ、と快く請け負ってくれた。
今年からうちの町内はeスーパーではなくFスーパーと取引するようの申し送りにも書いておく!」と少し怒っておられました。
これは些細な出来事です。
しかしちょっとしたサービス、ニーズに応えることでお客様を獲得できる一例です。当然私の町内ではFスーパーの評判はうなぎ登りであることは言うまでもありません。
少子化・高齢化がすすむ中、地蔵盆の準備は本当に大変です。
そんな中、京都市では京都に伝わるさまざまな無形文化遺産を大切に守り、未来に引き継いでいくために「京都をつなぐ無形文化遺産制度」を創設し、今年は町内安全や子供の健全育成を願う行事であると共に地域コミュニティーの活性化に大きな役割を果たしている『地蔵盆』が検討されているそうです。
しかし、高齢化で子供がいない町内では無形文化遺産になれば地蔵盆の行事自体やめることができなくなるのではないかと無形文化遺産になる前に本尊にお返しする動きまででてきているとのことです。
昔からの大事な伝統行事ではありますがそれを決まり事のように締め付けるのはどうかと疑問に思います。
無形文化遺産に選定されるのであれば年内に決まるそうなので今後の動向に注目してゆきたいと思います。
松本俊彦
本日の発言者:松本
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