訪問先のお茶 | ためばな | 京都府向日市の税理士事務所 谷税理士法人

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谷税理士法人のためになる話「ためばな」。当事務所のスタッフが朝礼時にスピーチした「ためになる話」をご紹介しています。

訪問先のお茶

 先週朝のテレビ番組で、訪問先で出されたお茶は飲むか、飲まないかという話題を取り上げていました。
アンケート調査では、一位が「飲まない」、二位が「相手が飲んだら飲む」で、「自分のタイミングで飲む」のは三位でした。
 お茶をお出しする側から見れば、お出ししたお茶を飲んでいただけたほうが嬉しいのですが、さて自分が訪問した際には果たして飲んでいただろうか、と考えますと、確かに、話の途中で自分からお茶を飲むのは迷ってしまうこともあるな、と思います。
私は、相手が中座されたタイミングで飲む事も多いように思いますが、マナーの面からのベストの対応は、相手にいただきますと言ってから飲むのがいいそうです。
飲みきれなくて残した場合も、お詫びとともに、「残してしまいましたがおいしくいただきました」と一言添えるのがベストだそうです。
 訪問先では、話の流れでお茶をなかなか飲めない場面もありますが、せっかく淹れていただいたお茶ですので、これからは感謝とともにおいしくいただきたいと思います。
比嘉本日の発言者:比嘉
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