谷税理士法人のためになる話「ためばな」。当事務所のスタッフが朝礼時にスピーチした「ためになる話」をご紹介しています。
- [谷税理士法人]トップページ
- ためばな
- 2019年12月
2019年12月
「2019年12月」の記事を表示しています。
思いを伝えるということ
- 2019年12月27日
- ためばな
4月から大学生になった娘は、生活がガラッと変わり、注意することが多くなりました。バイトやサークル活動で夜遅く帰宅することが多いとか、片づけができないということが主な原因です。会えば「遅いな。」「片づけてや。」という言葉ばかりで私のストレスもたまるばかりでした。
ふと、「否定的なの言葉を一切発せずに会話を続けることができるか。」ということを何かで読んだのを思い出し、ネットで調べてみました。そこで見つけたのが「相手を否定も肯定もしない言い方」です。とても簡単です。それは「Iメッセージで事実を伝える」ということです。Iとは英語の私のことで、「私は・・・」を主語にしたメッセージを使っていく方法です。主語を私にすることで、相手の気持ちに入り込むことなくやわらかい表現ができます。これに対して反対にYOUメッセージがあります。主語を「あなたは・・・」とする言い方です。
例えば帰宅が遅い娘にIメッセージで言うと「遅いから心配したよ。」YOUメッセージで言うと「遅いやんか。何考えてんの。」となるでしょうか。
相手に感謝を伝える時も「〇〇してもらって助かりました。」と、Iメッセージを付け加える方が伝わりやすいそうです。
伝えるスタンスをIにすることは友人や職場での会話でも生かされてくると思います。
私としてはまず娘との会話を少しずつ変えていき、ストレスを少しでも少なくしていきたいと思います。
本日の発言者:吉田陽子
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
最後まで読んでいただきありがとうございます。
京都で税理士をお探しなら↓
相続でお悩みの方は↓
ふと、「否定的なの言葉を一切発せずに会話を続けることができるか。」ということを何かで読んだのを思い出し、ネットで調べてみました。そこで見つけたのが「相手を否定も肯定もしない言い方」です。とても簡単です。それは「Iメッセージで事実を伝える」ということです。Iとは英語の私のことで、「私は・・・」を主語にしたメッセージを使っていく方法です。主語を私にすることで、相手の気持ちに入り込むことなくやわらかい表現ができます。これに対して反対にYOUメッセージがあります。主語を「あなたは・・・」とする言い方です。
例えば帰宅が遅い娘にIメッセージで言うと「遅いから心配したよ。」YOUメッセージで言うと「遅いやんか。何考えてんの。」となるでしょうか。
相手に感謝を伝える時も「〇〇してもらって助かりました。」と、Iメッセージを付け加える方が伝わりやすいそうです。
伝えるスタンスをIにすることは友人や職場での会話でも生かされてくると思います。
私としてはまず娘との会話を少しずつ変えていき、ストレスを少しでも少なくしていきたいと思います。
本日の発言者:吉田陽子
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
最後まで読んでいただきありがとうございます。
京都で税理士をお探しなら↓
相続でお悩みの方は↓
目覚ましスヌーズ機能
- 2019年12月23日
- ためばな
目覚ましスヌーズ機能
めっきり寒くなって朝が起きにくくなっていませんか。ただでさえ起きるのがつらいのに、寒くなると余計につらくなります。
さて、みなさんは朝どのようにして起きていますか。
もし、何らかの目覚まし機能を使わずに起きている人がいればこの話は無用です。
大方の人は、目覚まし時計やスマホのアラーム機能を用いて起きているでしょう。
そもそも、睡眠時は眠りの浅いレム睡眠と眠りの深いノンレム睡眠を繰り返しています。このノンレム睡眠中に起こされると目覚めがよくありません。朝方になると、眠りの浅いレム睡眠が長くなりますが、ノンレム睡眠も出現します。
それに着目して目覚ましをセット、まず1回目の目覚ましは小さい音で鳴らし、2回目の目覚ましは20分後に普通の音でセットします。いわゆるスヌーズ機能を使います。1回目の目覚ましアラームの時にレム睡眠であればパッと起きられます。それでも気付かないくらい寝ていたら、20分後の2回目の目覚ましアラームの時にレム睡眠が訪れていればより起きやすいということになるのです。
逆に最初に目覚ましアラームを鳴らしてから短い間隔で何度も鳴らすスヌーズは良くないとのこと。この目覚ましアラームがノンレム睡眠中であれば無理に起こすことになるので目覚めが悪くなるとのことです。
皆さんも長めのスヌーズ機能を使って目覚めのよい朝を迎えてみませんか。
もし、1回目でうまく起きれれば、これまでの慌ただしい朝が、余裕を持った朝に変わりますよ。
会社の朝掃除も十分間に合いますね。
本日の発言者:吉田
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
最後まで読んでいただきありがとうございます。
京都で税理士をお探しなら↓
相続でお悩みの方は↓
めっきり寒くなって朝が起きにくくなっていませんか。ただでさえ起きるのがつらいのに、寒くなると余計につらくなります。
さて、みなさんは朝どのようにして起きていますか。
もし、何らかの目覚まし機能を使わずに起きている人がいればこの話は無用です。
大方の人は、目覚まし時計やスマホのアラーム機能を用いて起きているでしょう。
そもそも、睡眠時は眠りの浅いレム睡眠と眠りの深いノンレム睡眠を繰り返しています。このノンレム睡眠中に起こされると目覚めがよくありません。朝方になると、眠りの浅いレム睡眠が長くなりますが、ノンレム睡眠も出現します。
それに着目して目覚ましをセット、まず1回目の目覚ましは小さい音で鳴らし、2回目の目覚ましは20分後に普通の音でセットします。いわゆるスヌーズ機能を使います。1回目の目覚ましアラームの時にレム睡眠であればパッと起きられます。それでも気付かないくらい寝ていたら、20分後の2回目の目覚ましアラームの時にレム睡眠が訪れていればより起きやすいということになるのです。
逆に最初に目覚ましアラームを鳴らしてから短い間隔で何度も鳴らすスヌーズは良くないとのこと。この目覚ましアラームがノンレム睡眠中であれば無理に起こすことになるので目覚めが悪くなるとのことです。
皆さんも長めのスヌーズ機能を使って目覚めのよい朝を迎えてみませんか。
もし、1回目でうまく起きれれば、これまでの慌ただしい朝が、余裕を持った朝に変わりますよ。
会社の朝掃除も十分間に合いますね。
本日の発言者:吉田
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
最後まで読んでいただきありがとうございます。
京都で税理士をお探しなら↓
相続でお悩みの方は↓
企業研究者のメリット
- 2019年12月20日
- ためばな
2019年12月10日にストックホルムでノーベル賞の授賞式が行われました。
日本からは吉野彰さんがリチウムイオン電池の元となる電池を開発して
ノーベル化学賞に選ばれました。
日本のノーベル賞受賞者は、これまで1949年受賞の湯川秀樹氏から2018年受賞の
本庶佑氏まで、アメリカ国籍を取得した人を含めて計26名の方が受賞されており、
吉野氏で27人目の受賞者となりました。
また、吉野氏は日本ではまだまだ珍しい、企業での研究成果が評価された方です。
日本全体の研究者のうち6割近くが企業に所属する研究者と言われています。
ただ、ノーベル賞を受賞された方のほとんどが大学の研究者です。
大学の研究者と比べた企業研究者の利点を二つ、
同じく企業の研究者でノーベル化学賞を受賞された田中耕一氏が述べられています。
一点目は将来利益が出て社会に貢献できるかもしれない研究であれば、
予算に縛られる大学よりも長期を見通して研究を進められること。
二点目は一見失敗になる事象であっても、企業では何かの役に立つかもしれない、との発想から、
周囲の他の分野の研究者や企業、大学等からアイデアを得られ、成功につなげやすいこと、だそうです。
本日の発言者:山脇
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
最後まで読んでいただきありがとうございます。
京都で税理士をお探しなら↓
相続でお悩みの方は↓
日本からは吉野彰さんがリチウムイオン電池の元となる電池を開発して
ノーベル化学賞に選ばれました。
日本のノーベル賞受賞者は、これまで1949年受賞の湯川秀樹氏から2018年受賞の
本庶佑氏まで、アメリカ国籍を取得した人を含めて計26名の方が受賞されており、
吉野氏で27人目の受賞者となりました。
また、吉野氏は日本ではまだまだ珍しい、企業での研究成果が評価された方です。
日本全体の研究者のうち6割近くが企業に所属する研究者と言われています。
ただ、ノーベル賞を受賞された方のほとんどが大学の研究者です。
大学の研究者と比べた企業研究者の利点を二つ、
同じく企業の研究者でノーベル化学賞を受賞された田中耕一氏が述べられています。
一点目は将来利益が出て社会に貢献できるかもしれない研究であれば、
予算に縛られる大学よりも長期を見通して研究を進められること。
二点目は一見失敗になる事象であっても、企業では何かの役に立つかもしれない、との発想から、
周囲の他の分野の研究者や企業、大学等からアイデアを得られ、成功につなげやすいこと、だそうです。
本日の発言者:山脇
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
最後まで読んでいただきありがとうございます。
京都で税理士をお探しなら↓
相続でお悩みの方は↓
睡眠計測アプリ
- 2019年12月13日
- ためばな
睡眠計測アプリはスマホにインストールし、設定後、枕元に置いて寝るだけで就寝中の体の動きを検知し、睡眠時間や眠りの深さなどを計測してくれるアプリです。
寝つきが悪い、起きてからもだるい、睡眠不足など睡眠に不安を抱えている人は計測アプリを試されてはいかがでしょうか。
主な睡眠計測アプリを2つご紹介します。
1つ目は、「いびきラボ」です。
いびきの音や強度を録音、測定し、いびきスコアを表示。いびきの要因をチェックし対策を促す。
2つ目は、「Somnus(ソムナス)」です。
寝不足の度合いを睡眠負債として数字で表示。その日の睡眠を点数化し改善点などを助言する。
こうしたアプリを活用して社員の健康増進に取り組む企業も出てきているそうです。
私も自分の睡眠の質が気になるので使ってみたいと思います。
本日の発言者:山川
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
最後まで読んでいただきありがとうございます。
京都で税理士をお探しなら↓
相続でお悩みの方は↓
寝つきが悪い、起きてからもだるい、睡眠不足など睡眠に不安を抱えている人は計測アプリを試されてはいかがでしょうか。
主な睡眠計測アプリを2つご紹介します。
1つ目は、「いびきラボ」です。
いびきの音や強度を録音、測定し、いびきスコアを表示。いびきの要因をチェックし対策を促す。
2つ目は、「Somnus(ソムナス)」です。
寝不足の度合いを睡眠負債として数字で表示。その日の睡眠を点数化し改善点などを助言する。
こうしたアプリを活用して社員の健康増進に取り組む企業も出てきているそうです。
私も自分の睡眠の質が気になるので使ってみたいと思います。
本日の発言者:山川
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
最後まで読んでいただきありがとうございます。
京都で税理士をお探しなら↓
相続でお悩みの方は↓
年末に向けて
- 2019年12月11日
- ためばな
12月に入り、新しい元号の始まりとなった今年もあとひと月を切りました。皆さまにとって2019年はどのような一年だったでしょうか。
私は年の初めに、今年は通勤中は本を読むこと、帰りは30分は歩くこと、予定は早めに立てて雑用はさっさと終わらせることを目標にしました。この時期に、これまでやってきたことを見直し、うまくいった点といかなかった点を見直したいと思います。
特にダメだったなぁと思うことは、予定を早めに立てることで、その原因のひとつは、気持ちばかり焦って迷ってばかりで、何事もギリギリまで決められないことが多かったように思います。忙しいという感覚に陥ると、作業量はさほど変わらないのに、本来できることもできなくなったり、雑になったりします。また、早めに計画を立て、余裕を持って実行できれば、予定の変更やイレギュラーなことにも対応しやすくなるものです。
年末が近づくと雑用も増え、気忙しい気持ちになりますが、反省も踏まえ、いい締めくくりができればと思います。
本日の発言者:松山
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
最後まで読んでいただきありがとうございます。
京都で税理士をお探しなら↓
相続でお悩みの方は↓
私は年の初めに、今年は通勤中は本を読むこと、帰りは30分は歩くこと、予定は早めに立てて雑用はさっさと終わらせることを目標にしました。この時期に、これまでやってきたことを見直し、うまくいった点といかなかった点を見直したいと思います。
特にダメだったなぁと思うことは、予定を早めに立てることで、その原因のひとつは、気持ちばかり焦って迷ってばかりで、何事もギリギリまで決められないことが多かったように思います。忙しいという感覚に陥ると、作業量はさほど変わらないのに、本来できることもできなくなったり、雑になったりします。また、早めに計画を立て、余裕を持って実行できれば、予定の変更やイレギュラーなことにも対応しやすくなるものです。
年末が近づくと雑用も増え、気忙しい気持ちになりますが、反省も踏まえ、いい締めくくりができればと思います。
本日の発言者:松山
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
最後まで読んでいただきありがとうございます。
京都で税理士をお探しなら↓
相続でお悩みの方は↓
RECENT ENTRIES
最近の記事
CATEGORIES
カテゴリ
ARCHIVES
過去の記事
- 2024年11月(6)
- 2024年10月(5)
- 2024年09月(4)
- 2024年08月(6)
- 2024年07月(6)
- 2024年06月(7)
- 2024年05月(6)
- 2024年04月(6)
- 2024年03月(7)
- 2024年02月(7)
- 2024年01月(7)
- 2023年12月(7)
- 2023年11月(5)
- 2023年10月(5)
- 2023年09月(7)
- 2023年08月(7)
- 2023年07月(10)
- 2023年06月(6)
- 2023年05月(5)
- 2023年04月(5)
- 2023年03月(5)
- 2023年02月(7)
- 2023年01月(6)
- 2022年12月(5)
- 2022年11月(7)
- 2022年10月(9)
- 2022年09月(8)
- 2022年08月(6)
- 2022年07月(8)
- 2022年06月(6)
- 2022年05月(8)
- 2022年04月(3)
- 2022年03月(8)
- 2022年02月(8)
- 2022年01月(5)
- 2021年12月(7)
- 2021年11月(7)
- 2021年10月(4)
- 2021年09月(7)
- 2021年08月(4)
- 2021年07月(7)
- 2021年06月(5)
- 2021年05月(7)
- 2021年04月(6)
- 2021年03月(9)
- 2021年02月(6)
- 2021年01月(5)
- 2020年12月(3)
- 2020年11月(8)
- 2020年10月(4)
- 2020年09月(8)
- 2020年08月(7)
- 2020年07月(8)
- 2020年06月(5)
- 2020年05月(5)
- 2020年04月(6)
- 2020年03月(9)
- 2020年02月(7)
- 2020年01月(4)
- 2019年12月(7)
- 2019年11月(7)
- 2019年10月(8)
- 2019年09月(6)
- 2019年08月(7)
- 2019年07月(10)
- 2019年06月(6)
- 2019年05月(7)
- 2019年04月(6)
- 2019年03月(4)
- 2019年02月(8)
- 2019年01月(7)
- 2018年12月(6)
- 2018年11月(9)
- 2018年10月(9)
- 2018年09月(5)
- 2018年08月(8)
- 2018年07月(9)
- 2018年06月(6)
- 2018年05月(9)
- 2018年04月(6)
- 2018年03月(6)
- 2018年02月(5)
- 2018年01月(5)
- 2017年12月(9)
- 2017年11月(9)
- 2017年10月(10)
- 2017年09月(3)
- 2017年08月(7)
- 2017年07月(5)
- 2017年06月(4)
- 2017年05月(8)
- 2017年04月(6)
- 2017年03月(4)
- 2017年02月(7)
- 2017年01月(3)
- 2016年12月(4)
- 2016年11月(5)
- 2016年10月(6)
- 2016年09月(5)
- 2016年08月(6)
- 2016年07月(6)
- 2016年06月(6)
- 2016年05月(7)
- 2016年04月(5)
- 2016年03月(6)
- 2016年02月(6)
- 2016年01月(5)
- 2015年12月(4)
- 2015年11月(6)
- 2015年10月(10)
- 2015年09月(3)
- 2015年08月(4)
- 2015年07月(9)
- 2015年06月(7)
- 2015年05月(5)
- 2015年04月(6)
- 2015年03月(9)
- 2015年02月(7)
- 2015年01月(5)
- 2014年12月(7)
- 2014年11月(7)
- 2014年10月(5)
- 2014年09月(9)
- 2014年08月(5)
- 2014年07月(9)
- 2014年06月(8)
- 2014年05月(5)
- 2014年04月(7)
- 2014年03月(7)
- 2014年02月(7)
- 2014年01月(6)
- 2013年12月(6)
- 2013年11月(7)
- 2013年10月(5)
- 2013年09月(5)
- 2013年08月(9)
- 2013年07月(5)
- 2013年06月(7)
- 2013年05月(8)
- 2013年04月(6)
- 2013年03月(7)
- 2013年02月(7)
- 2013年01月(5)
- 2012年12月(5)
- 2012年11月(9)
- 2012年10月(7)
- 2012年09月(4)
- 2012年08月(7)
- 2012年07月(4)
- 2012年06月(8)
- 2012年05月(6)
- 2012年04月(8)
- 2012年03月(6)
- 2012年02月(8)
- 2012年01月(4)
- 2011年12月(8)
- 2011年11月(6)
- 2011年10月(3)
- 2011年09月(12)
- 2011年08月(4)
- 2011年07月(8)
- 2011年06月(7)
- 2011年05月(6)
- 2011年04月(4)
- 2011年03月(7)
- 2011年02月(7)
- 2011年01月(8)
- 2010年12月(5)
- 2010年11月(10)
- 2010年10月(6)
- 2010年09月(7)
- 2010年08月(8)
- 2010年07月(8)
- 2010年06月(9)
- 2010年05月(10)
- 2010年04月(5)
- 2010年03月(9)
- 2010年02月(4)
- 2010年01月(4)
- 2009年12月(6)
- 2009年11月(7)
- 2009年10月(7)