谷税理士法人のためになる話「ためばな」。当事務所のスタッフが朝礼時にスピーチした「ためになる話」をご紹介しています。
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- ためばな
- 2017年11月
2017年11月
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ファイナンシャルプランナーさんのお話を聞いて
- 2017年11月30日
- ためばな
つい先日、中学校PTAの研修会でファイナンシャルプランナーさんのお話を聞く機会がありました。PTAなのでテーマは「親子でお金の話をしていますか?」というものでしたが、興味深い内容でした。
印象に残ったことが2点ありました。1つは、金銭感覚は育った環境で一人ひとり違うということです。そしてその感覚をそれぞれが「普通」と思っているのです。結婚すると
パートナーと自分の金銭感覚の違いに気づくことも多いです。私もその一人です。例えば主人は衝動買いをほとんどしないですが、私はしてしまって、失敗も多いといった感じです。違う環境で育った2人が一緒に暮らすことになるので、話をして理解していくことが重要ということでした。
二つ目は、子どもを育てるうえで重要なのは、中学卒業までにお金を使うときに「今必要なものか」「あったらいいと思うだけのものか」の区別をしっかりつけさせておくことだと言われました。使わないのがいいのではなく、後で「よかった」と思えるような使い方を学んでいくことが大切です。
今はカード決済するなど、使うとお金が少なくなっていくという感覚がつかみにくい世の中です。小学校低学年くらいの子どもには実際のお金を前にして一緒に数えていくということもいいお金の教育になるということもおっしゃっていました。
子どもたちは、大人の私たちが何気なくしていることをしっかり見ていて、いい意味でも悪い意味でもお手本にしていくので、お金のことも気を付けていかないといけないと感じました。
本日の発言者:吉田陽子
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
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印象に残ったことが2点ありました。1つは、金銭感覚は育った環境で一人ひとり違うということです。そしてその感覚をそれぞれが「普通」と思っているのです。結婚すると
パートナーと自分の金銭感覚の違いに気づくことも多いです。私もその一人です。例えば主人は衝動買いをほとんどしないですが、私はしてしまって、失敗も多いといった感じです。違う環境で育った2人が一緒に暮らすことになるので、話をして理解していくことが重要ということでした。
二つ目は、子どもを育てるうえで重要なのは、中学卒業までにお金を使うときに「今必要なものか」「あったらいいと思うだけのものか」の区別をしっかりつけさせておくことだと言われました。使わないのがいいのではなく、後で「よかった」と思えるような使い方を学んでいくことが大切です。
今はカード決済するなど、使うとお金が少なくなっていくという感覚がつかみにくい世の中です。小学校低学年くらいの子どもには実際のお金を前にして一緒に数えていくということもいいお金の教育になるということもおっしゃっていました。
子どもたちは、大人の私たちが何気なくしていることをしっかり見ていて、いい意味でも悪い意味でもお手本にしていくので、お金のことも気を付けていかないといけないと感じました。
本日の発言者:吉田陽子
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支部旅行
- 2017年11月27日
- ためばな
先日右京支部の支部旅行で淡路島に行かせて頂きました。淡路島といえば玉ねぎが有名で今日はその玉ねぎについてお話しさせて頂きます。
玉ねぎの原産地は中央アジアと推定され、古代エジプトの頃にはすでに貴重な栄養源であり、薬としても用いられていたそうです。日本には明治の初期に北海道と大阪でアメリカから伝わった品種を使用して栽培が始まりました。淡路島では明治21年に輸入した種子を試作したのが始まりです。その後大正9年ごろから販売を目的とした栽培が始まり、昭和41年に国の野菜指定産地に指定され全国の消費者に年間を通じて出荷されるようになりました。そして平成22年に淡路島たまねぎとしてブランド化されることになりました。
また淡路島の玉ねぎの美味しさの理由ですが、玉ねぎ生産量1位の北海道は冬の寒さがあるため、春に植えて秋に収穫します。これに対し淡路島は秋に植えて初夏に収穫するため、長い間土地に生育し養分を吸収するため、甘くて美味しくなるそうです。また、収穫後すぐに出荷されず、田んぼの横にある玉ねぎ小屋と呼ばれる小屋で、自然の風にさらし、ゆっくりと乾燥させてから出荷します。玉ねぎは乾燥させると甘みが増すそうで最後に一手間かけられています。
仕事において完成したものに最後の一手間をかけることの重要性を改めて実感しました。
本日の発言者:池浦
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玉ねぎの原産地は中央アジアと推定され、古代エジプトの頃にはすでに貴重な栄養源であり、薬としても用いられていたそうです。日本には明治の初期に北海道と大阪でアメリカから伝わった品種を使用して栽培が始まりました。淡路島では明治21年に輸入した種子を試作したのが始まりです。その後大正9年ごろから販売を目的とした栽培が始まり、昭和41年に国の野菜指定産地に指定され全国の消費者に年間を通じて出荷されるようになりました。そして平成22年に淡路島たまねぎとしてブランド化されることになりました。
また淡路島の玉ねぎの美味しさの理由ですが、玉ねぎ生産量1位の北海道は冬の寒さがあるため、春に植えて秋に収穫します。これに対し淡路島は秋に植えて初夏に収穫するため、長い間土地に生育し養分を吸収するため、甘くて美味しくなるそうです。また、収穫後すぐに出荷されず、田んぼの横にある玉ねぎ小屋と呼ばれる小屋で、自然の風にさらし、ゆっくりと乾燥させてから出荷します。玉ねぎは乾燥させると甘みが増すそうで最後に一手間かけられています。
仕事において完成したものに最後の一手間をかけることの重要性を改めて実感しました。
本日の発言者:池浦
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出国税の導入
- 2017年11月20日
- ためばな
11月に入り京都は観光シーズン真っ盛りですが、最近ニュースとなった出国税について、政府の方針では一人千円となるようです。出国税は2019年度の開始が目指され、その対象は帰国される外国人のほか、旅行や出張で出国する日本人も含まれ、航空運賃などに上乗せして徴収されます。
新税の導入に、今後議論を呼びそうですが、昨年の出国者数から考えると約400億が新たな財源となり、増え続ける外国人旅行客に対応するための出入口の迅速化など主に観光の振興に使用されます。
旅行者にとっては負担になりますが、日本にはメジャーな観光地以外にも素晴らしい場所がたくさんあるので、観光地のPRや地域への配慮も含め有効に使われるよう期待したいです。
本日の発言者:松山
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新税の導入に、今後議論を呼びそうですが、昨年の出国者数から考えると約400億が新たな財源となり、増え続ける外国人旅行客に対応するための出入口の迅速化など主に観光の振興に使用されます。
旅行者にとっては負担になりますが、日本にはメジャーな観光地以外にも素晴らしい場所がたくさんあるので、観光地のPRや地域への配慮も含め有効に使われるよう期待したいです。
本日の発言者:松山
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免疫力を高める
- 2017年11月20日
- ためばな
11月になり紅葉シーズンが到来しようとしていますが、朝晩と日中の気温の寒暖差で風邪などひかれてないでしょうか?
風邪をひきやすいのは体質だと思われている方もいるかもしれませんが、実は風邪をひきやすい人と、風邪をひきにくい人との違いは、免疫力が高いかどうかの違いだそうです。
免疫力を高める効果的な方法として、
・しっかりと睡眠時間をとる
・バランスの良い食事を心掛ける
・休みの日でも規則正しく生活し、体内リズムを整える
・お風呂は湯船につかる
・ストレス発散のために笑う
・適度な運動を継続して行う
などがあるようです。
これからインフルエンザが流行る時期にもなりますので、免疫力を高めて体調管理には気を付けましょう。
本日の発言者:山川
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免疫力を高める効果的な方法として、
・しっかりと睡眠時間をとる
・バランスの良い食事を心掛ける
・休みの日でも規則正しく生活し、体内リズムを整える
・お風呂は湯船につかる
・ストレス発散のために笑う
・適度な運動を継続して行う
などがあるようです。
これからインフルエンザが流行る時期にもなりますので、免疫力を高めて体調管理には気を付けましょう。
本日の発言者:山川
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血圧サージ
- 2017年11月15日
- ためばな
「血圧サージ」という言葉をご存知でしょうか?
血圧が正常といわれる人の中で、ある時だけ血圧が上昇し、高い値を示すような異常な血圧の変動の事を言います。
普段では血圧を調べない時間帯、朝や夜眠る前あるいは夜中に血圧が上昇し、
それが原因で脳卒中や心臓病を引き起こされるそうです。
また、血圧サージによるもうひとつのリスクが認知症で、血圧サージにより自分では気付かないようなダメージが
脳に蓄積され、認知症のリスクを高めているようです。
「要因」としては、加齢、肥満、塩分の摂りすぎ、飲酒、喫煙、ストレス等が考えられ、
ちょっとした事で血圧が上りやすい体質になってしまいます。
ここに「引き金」となるもの(力仕事、怒り、冷たい床、きしゃみ・せき、トイレ(大)等)
が加わると血圧サージになってしまうようです。
対策としては
①血圧を測る
これは血圧を測ることで何をすると血圧が高くなるのか、何をすると血圧が下がるのかがわかるようになり、
意識して血圧が上るような行為「引き金」を避けるようになります。
それに加えて「要因」の解消にもつながります。
②タオルをにぎる
これは、にぎるという行為を脳に働きかけることで、血圧を左右する交感神経のバランスを整えることができるそうです。
方法としては、親指と他の指がくっつかない太さのタオルを、全力でにぎる強さの約30%(ふつうの強さ)で2分間、
これを左右2回ずつ計4回、1日おきに4週間続けるのが良いそうです。
ここで注意点として、これはあくまでも体質を改善するトレーニングであって治療ではありません。
これから11月に入っていきますが、11月~2月くらいが循環器の病気が増えていくようで、血圧も変動しやすくなり、
特に朝の血圧が上りやすくなるようです。
そこで一家に一台血圧計を買って、朝の血圧を測って、リスクを知って、病気を防ぐようにしてはいかがでしょうか。
本日の発言者:松本
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血圧が正常といわれる人の中で、ある時だけ血圧が上昇し、高い値を示すような異常な血圧の変動の事を言います。
普段では血圧を調べない時間帯、朝や夜眠る前あるいは夜中に血圧が上昇し、
それが原因で脳卒中や心臓病を引き起こされるそうです。
また、血圧サージによるもうひとつのリスクが認知症で、血圧サージにより自分では気付かないようなダメージが
脳に蓄積され、認知症のリスクを高めているようです。
「要因」としては、加齢、肥満、塩分の摂りすぎ、飲酒、喫煙、ストレス等が考えられ、
ちょっとした事で血圧が上りやすい体質になってしまいます。
ここに「引き金」となるもの(力仕事、怒り、冷たい床、きしゃみ・せき、トイレ(大)等)
が加わると血圧サージになってしまうようです。
対策としては
①血圧を測る
これは血圧を測ることで何をすると血圧が高くなるのか、何をすると血圧が下がるのかがわかるようになり、
意識して血圧が上るような行為「引き金」を避けるようになります。
それに加えて「要因」の解消にもつながります。
②タオルをにぎる
これは、にぎるという行為を脳に働きかけることで、血圧を左右する交感神経のバランスを整えることができるそうです。
方法としては、親指と他の指がくっつかない太さのタオルを、全力でにぎる強さの約30%(ふつうの強さ)で2分間、
これを左右2回ずつ計4回、1日おきに4週間続けるのが良いそうです。
ここで注意点として、これはあくまでも体質を改善するトレーニングであって治療ではありません。
これから11月に入っていきますが、11月~2月くらいが循環器の病気が増えていくようで、血圧も変動しやすくなり、
特に朝の血圧が上りやすくなるようです。
そこで一家に一台血圧計を買って、朝の血圧を測って、リスクを知って、病気を防ぐようにしてはいかがでしょうか。
本日の発言者:松本
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