谷税理士法人のためになる話「ためばな」。当事務所のスタッフが朝礼時にスピーチした「ためになる話」をご紹介しています。
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- ためばな
- 2019年08月
2019年08月
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地蔵盆
- 2019年08月30日
- ためばな
毎年高校野球の決勝戦が終わるとああ次は地蔵盆が来るなと少し憂鬱になります。地蔵盆は関西を中心に根付いているお地蔵さんを囲んで行う子供のお祭りです。
このイベントが憂鬱なのは、すでに親しい人達で固まっている町内会のコミュニティに、朝から晩まで参加しなければいけないこと、毎年単純に同じことをする準備がああでもないこうでもないとおしゃべりしながら朝早くから行われることです。参加しないという選択肢もあるのですが、自分が役に当たったときに何も知らないのは困ることを恐れて参加しています。
今年も無事に終わりほっとしていますが、普段気付いていないところでお世話になっている人とお話しできたり、楽しい瞬間もあったりとあっという間に過ぎていました。
気の進まない会や後回しにしたい事柄が日常もあると思いますが、作業そのものよりも嫌がっていることの方が時間とエネルギーを多く消費すると言われます。今後はあまり余計な心配をせずに取り組もうと思いました。
本日の発言者:松山
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
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このイベントが憂鬱なのは、すでに親しい人達で固まっている町内会のコミュニティに、朝から晩まで参加しなければいけないこと、毎年単純に同じことをする準備がああでもないこうでもないとおしゃべりしながら朝早くから行われることです。参加しないという選択肢もあるのですが、自分が役に当たったときに何も知らないのは困ることを恐れて参加しています。
今年も無事に終わりほっとしていますが、普段気付いていないところでお世話になっている人とお話しできたり、楽しい瞬間もあったりとあっという間に過ぎていました。
気の進まない会や後回しにしたい事柄が日常もあると思いますが、作業そのものよりも嫌がっていることの方が時間とエネルギーを多く消費すると言われます。今後はあまり余計な心配をせずに取り組もうと思いました。
本日の発言者:松山
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もったいない精神
- 2019年08月26日
- ためばな
皆さんは食品の「賞味期限」と「消費期限」の違いをご存じでしょうか。どちらも食品ロス発生の元凶になるのですが、誤った認識を持たれている方もおられるのではないでしょうか。
今更なのですがここでおさらいしますと、
賞味期限はあくまで「おいしく食べられる目安」という意味。一方、その期限を過ぎたら食べない方がいいのは「消費期限」であり、納豆や豆腐などあまり日持ちしないものについています。
賞味期限は、菓子類やカップ麺、缶詰といった劣化にしにくいものに記載されています。これは1日、2日過ぎたからおいしく食べられないというほど神経質になるものではありません。
そのため、小売業界には「3分の1ルール」という商習慣が根付いています。これは、食品の流通過程において製造日から賞味期限までの期間を3等分し、最初の3分の1の期間までに納品、次の3分の1を小売店での販売期間と考えるものです。最後の3分の1の期間になると、値引き販売をしたり、賞味期限前でも返品や廃棄されることが多いそうです。
実は最近、「賞味期限間近」「賞味期限切れ」の商品を格安で販売するという、私たち消費者にも、メーカーにも、販売店にもメリットのあるビジネスが生まれています。
ネットで購入できる通販サイト「Otameshi」(オタメシ)は、賞味期限間近やパッケージ変更などで本来は破棄されるはずだった食品や日用品をメーカーから提供してもらい、定価より安い価格で販売し、そして購入代金の一部が寄付に回るという仕組みになっています。「junijuni」(ジュニジュニ)や、「kuradashi.jp」(クラダシ)も同じような仕組みで、商品を購入することで社会貢献ができる仕組みになっています。
「食品ロス」「フードロス」は最終的には個人個人の意識の問題で、食べ物への感謝ともったいない精神をもう一度自覚し無駄な食事環境を改革してゆく事が肝要と考えられます
皆さんの家庭にも、買ってきたまましまい込まれ、賞味期限を迎えそうな食品はありませんか。まずは食べ切る習慣を身につけることをおすすめします。
本日の発言者:松本
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賞味期限はあくまで「おいしく食べられる目安」という意味。一方、その期限を過ぎたら食べない方がいいのは「消費期限」であり、納豆や豆腐などあまり日持ちしないものについています。
賞味期限は、菓子類やカップ麺、缶詰といった劣化にしにくいものに記載されています。これは1日、2日過ぎたからおいしく食べられないというほど神経質になるものではありません。
そのため、小売業界には「3分の1ルール」という商習慣が根付いています。これは、食品の流通過程において製造日から賞味期限までの期間を3等分し、最初の3分の1の期間までに納品、次の3分の1を小売店での販売期間と考えるものです。最後の3分の1の期間になると、値引き販売をしたり、賞味期限前でも返品や廃棄されることが多いそうです。
実は最近、「賞味期限間近」「賞味期限切れ」の商品を格安で販売するという、私たち消費者にも、メーカーにも、販売店にもメリットのあるビジネスが生まれています。
ネットで購入できる通販サイト「Otameshi」(オタメシ)は、賞味期限間近やパッケージ変更などで本来は破棄されるはずだった食品や日用品をメーカーから提供してもらい、定価より安い価格で販売し、そして購入代金の一部が寄付に回るという仕組みになっています。「junijuni」(ジュニジュニ)や、「kuradashi.jp」(クラダシ)も同じような仕組みで、商品を購入することで社会貢献ができる仕組みになっています。
「食品ロス」「フードロス」は最終的には個人個人の意識の問題で、食べ物への感謝ともったいない精神をもう一度自覚し無駄な食事環境を改革してゆく事が肝要と考えられます
皆さんの家庭にも、買ってきたまましまい込まれ、賞味期限を迎えそうな食品はありませんか。まずは食べ切る習慣を身につけることをおすすめします。
本日の発言者:松本
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あおり運転
- 2019年08月23日
- ためばな
みなさんは煽り運転をされたことはあるでしょうか。
最近煽り運転のニュースをよく見るので調べてみました。
煽り運転に当たる行為とは、
●追いかけまわす
●車間距離を極端に狭めたり、幅寄せしたりする
●ハイビームやクラクションで相手を威嚇(いかく)する
●直前に割り込んで急ブレーキをかける
●罵声を浴びせ、相手に恐怖感を与える
などだそうです。
煽り運転をされやすいのは
ペーパードライバー
低速で走り続ける
急な車線変更をする
コンパクトカーや軽自動車に
のっていると高級車や大型車に比べ
煽り運転をされやすいと言われています。
わたしも軽自動車を乗っていますし、
会社も軽自動車がほとんどなので
みなさんも他のドライバーが
気持ちよく運転できるよう
気をつけながら運転しましょう
わたしもドライブレコーダーをつけようか検討しようと思いました。
本日の発言者:藤井
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最近煽り運転のニュースをよく見るので調べてみました。
煽り運転に当たる行為とは、
●追いかけまわす
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●直前に割り込んで急ブレーキをかける
●罵声を浴びせ、相手に恐怖感を与える
などだそうです。
煽り運転をされやすいのは
ペーパードライバー
低速で走り続ける
急な車線変更をする
コンパクトカーや軽自動車に
のっていると高級車や大型車に比べ
煽り運転をされやすいと言われています。
わたしも軽自動車を乗っていますし、
会社も軽自動車がほとんどなので
みなさんも他のドライバーが
気持ちよく運転できるよう
気をつけながら運転しましょう
わたしもドライブレコーダーをつけようか検討しようと思いました。
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熱中症
- 2019年08月19日
- ためばな
おはようございます。今年のお盆休みは、後半には台風が来てしまいましたが、皆さんリフレッシュされましたか?
私は休み前半に熱中症になってしまいました。まさか家にいるときになるとは思っていなかったので、そのお話を少しさせてしただきます。
お盆で忙しくなる前に家事を済まそうと、前半の二日間に、自宅の片付けをバタバタとしていました。
ベランダや勝手口で作業していたのですが、家にいることで油断していたと思います。最初は耳鳴りと倦怠感が出ましたが、私の持病である難聴がひどくなったと思いこみ、休憩をしませんでした。そのあとのめまいと吐き気でようやく熱中症に思い至り、あわてて水分補給をして涼しい部屋に横になりました。
熱中症の初期症状には、耳鳴りや手足の冷え、腹痛、筋肉のつりなど、熱中症と気付きにくいものもあります。
まだまだ猛暑は続くようです。水分補給はこまめにし、少しの体調変化にも気をつけないといけないと反省したお休みでした。
本日の発言者:比嘉
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私は休み前半に熱中症になってしまいました。まさか家にいるときになるとは思っていなかったので、そのお話を少しさせてしただきます。
お盆で忙しくなる前に家事を済まそうと、前半の二日間に、自宅の片付けをバタバタとしていました。
ベランダや勝手口で作業していたのですが、家にいることで油断していたと思います。最初は耳鳴りと倦怠感が出ましたが、私の持病である難聴がひどくなったと思いこみ、休憩をしませんでした。そのあとのめまいと吐き気でようやく熱中症に思い至り、あわてて水分補給をして涼しい部屋に横になりました。
熱中症の初期症状には、耳鳴りや手足の冷え、腹痛、筋肉のつりなど、熱中症と気付きにくいものもあります。
まだまだ猛暑は続くようです。水分補給はこまめにし、少しの体調変化にも気をつけないといけないと反省したお休みでした。
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働き方改革関連法案について
- 2019年08月09日
- ためばな
先週は「働き方改革関連法案について」というセミナーに行かせて頂きました。
メインはやはり総残業時間の罰則付き上限規制で、以前は特別条項付き36(サブロク)協定を結べば上限無く残業を延長出来ていたのが、施行後は特例でも年720時間以内、複数月(2か月~6か月)平均80時間以内、単月で月100時間未満、のいずれも超える事が出来なくなるというもので、大企業は今年の4月から中小企業においても来年4月から効力を発揮する36協定に適用されます。この法案については色々と意見はあるとは思いますが、やはり適応していかなければならないでしょう。それは法令順守というのは当然ですが、適応できない会社にはゆくゆく人が集まらなくなっていくと思うからです。このセミナーの講師の社労士さんが言っていたのが、こういうのは段々と当たり前になってくるという事。例えば週の法定労働時間でも昔は週48時間で、比較的最近の昭和62年の改正で本則が週40時間になって、平成5年の改正によって完全週休二日制へと移行していきました。そういえば、私が生徒の時土曜日の午前中に授業もありましたし、父親も半日会社に行っていましたけれど、今では大多数の人の意識として週休二日がスタンダードになっています。なので、大多数の人が当たり前と考える感覚に反する事をしていては人が離れていってしまいます。
そんな事を考えていると、その週末にお客様とお食事をする機会があり、残業時間と業績の関係についての話題が出ました。
そのお客様の会社は数年前から残業時間の削減に取り組み、平均一人当たり年間150時間程度まで削減されたのですが、先日取締役会で残業時間の削減と利益との関係はどうなっているか調べてはどうかと提言があり、過去5年間のデータを参照してみたら次の様な傾向があったそうです。それは残業時間の削減が進むと共に人件費を中心に経費が下がり利益が上がってきたが、ある時点を境に利益が減少に転じてきているというものでした。
お客様はまだはっきりとはわからないですがと断った上で、ものをつくるという事については働く時間を削減する事によって効率化が進んでいく。しかし営業においては働く時間を削減すると、今やらなければならない事に集中するあまり、将来の種まきに注力する作業を削減してしまい、それが遅れて業績に反映してきているのかもしれないとおっしゃっていました。
そもそも営業は相手方に合わせて仕事をしますから、労働時間は総じて長めになりがちです。営業担当が労働時間の短縮によって遭遇する課題をどう乗り越えていくのか、良い問題提起を頂いたと思いますし、他の残業時間の削減に取り組まないといけないお客様とも一緒に考えていきたいと思います。
本日の発言者:林田
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メインはやはり総残業時間の罰則付き上限規制で、以前は特別条項付き36(サブロク)協定を結べば上限無く残業を延長出来ていたのが、施行後は特例でも年720時間以内、複数月(2か月~6か月)平均80時間以内、単月で月100時間未満、のいずれも超える事が出来なくなるというもので、大企業は今年の4月から中小企業においても来年4月から効力を発揮する36協定に適用されます。この法案については色々と意見はあるとは思いますが、やはり適応していかなければならないでしょう。それは法令順守というのは当然ですが、適応できない会社にはゆくゆく人が集まらなくなっていくと思うからです。このセミナーの講師の社労士さんが言っていたのが、こういうのは段々と当たり前になってくるという事。例えば週の法定労働時間でも昔は週48時間で、比較的最近の昭和62年の改正で本則が週40時間になって、平成5年の改正によって完全週休二日制へと移行していきました。そういえば、私が生徒の時土曜日の午前中に授業もありましたし、父親も半日会社に行っていましたけれど、今では大多数の人の意識として週休二日がスタンダードになっています。なので、大多数の人が当たり前と考える感覚に反する事をしていては人が離れていってしまいます。
そんな事を考えていると、その週末にお客様とお食事をする機会があり、残業時間と業績の関係についての話題が出ました。
そのお客様の会社は数年前から残業時間の削減に取り組み、平均一人当たり年間150時間程度まで削減されたのですが、先日取締役会で残業時間の削減と利益との関係はどうなっているか調べてはどうかと提言があり、過去5年間のデータを参照してみたら次の様な傾向があったそうです。それは残業時間の削減が進むと共に人件費を中心に経費が下がり利益が上がってきたが、ある時点を境に利益が減少に転じてきているというものでした。
お客様はまだはっきりとはわからないですがと断った上で、ものをつくるという事については働く時間を削減する事によって効率化が進んでいく。しかし営業においては働く時間を削減すると、今やらなければならない事に集中するあまり、将来の種まきに注力する作業を削減してしまい、それが遅れて業績に反映してきているのかもしれないとおっしゃっていました。
そもそも営業は相手方に合わせて仕事をしますから、労働時間は総じて長めになりがちです。営業担当が労働時間の短縮によって遭遇する課題をどう乗り越えていくのか、良い問題提起を頂いたと思いますし、他の残業時間の削減に取り組まないといけないお客様とも一緒に考えていきたいと思います。
本日の発言者:林田
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