サーチュイン遺伝子について | ためばな | 京都府向日市の税理士事務所 谷税理士法人

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谷税理士法人のためになる話「ためばな」。当事務所のスタッフが朝礼時にスピーチした「ためになる話」をご紹介しています。

サーチュイン遺伝子について

老化を遅らせ、個体の寿命を延ばす働きをする遺伝子が見つかっているそうです。
この『サーチュイン遺伝子』は特別な人でなくても、誰もが持っているのですが、普段は活性化していません。
活性化するためには、食事のカロリー制限が有効だそうです。
軽い飢餓状態を作り出し、細胞にストレスを与えることで、サーチュイン遺伝子が目覚め、老化に対抗する働きをするそうです。
サーチュイン遺伝子がONになると、100近くの老化要因を抑え、その結果、肌、血管、脳など様々な器官が若く保たれ、寿命が延びるのだと考えられているそうです。
また、食事制限の他にサーチュイン遺伝子を効率よく活性化させる物質として注目されているのは、赤ワインにも含まれるレスベラトロールだそうです。
最近朝の通勤が体にこたえ、体力の低下を痛感するのでとりあえず赤ワインの方から試してみたいと思います。
美濃部本日の発言者:美濃部
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