新年度が始まり

谷税理士法人のためになる話「ためばな」。当事務所のスタッフが朝礼時にスピーチした「ためになる話」をご紹介しています。

2014年04月16日
ためばな

新年度が始まり、気持ちも新たになると共に保護者会の役決めが賑わう季節になりました。
今日は金曜日の悪夢と、今年度の目標についてお話しさせていただきます。
金曜日の悪夢とは、保護者会の事ですが、下の子の保育所の保護者会は、今年も本部役員で早くから確定しています。
先週の金曜日の夜は、お兄ちゃんが通う学童の保護者会の総会と役決めでした。
絶対になってはいけない役は、どこでもクジ又はじゃんけんで決めるのですが、今年はクジでもっともなってはいけない連合にあたってしまいました。
連合とは、自分の子供が通う学童の毎月の本部会議の他に、連合会議という長岡京市全ての学童が集まる会議へ出席しなくてはいけない本部役員です。
そして今週の金曜日は、小学校のPTAの役決めが残っています。
これだけは、何とか今年だけは免れるように今から祈るばかりですが、役が決まったからには、自分のスキルを活かし精一杯やらせてもらいたいと思います。
また、昨年はお兄ちゃんが小学校に上がり外部との関わりも増え、スケジュール管理やtodoリストが崩壊した年でした。
今年は段取りよく、スケジュール管理ができるように、２つの事に気をつけて過ごしています。
一つ目は、手紙類は持って帰ってきたすぐその場で携帯カメラに撮って捨てます。
また、行事などが書いてある場合は後回しにせず、すぐに手帳に記録してます。
２つ目は、返事が必要なものは最優先で返事を出すようにしました。
忙しい時こそ、面倒がらずに丁寧に向きあっていけば今年は段取りよく先手で過ごせるのではないかと、心機一転頑張っています。