谷税理士法人のためになる話「ためばな」。当事務所のスタッフが朝礼時にスピーチした「ためになる話」をご紹介しています。
- [谷税理士法人]トップページ
- ためばな
ためばな一覧
「ためばな一覧」の記事を表示しています。
今後の厚生年金基金について
- 2014年10月15日
- ためばな
皆さんもご存じのとおり、公的年金は、1階部分の基礎年金(国民年金)、2階部分の厚生年金が公的年金で、3階部分が企業年金となり、そのうちの一つに厚生年金基金があります。
厚生年金基金は、国から厚生年金のお金を借りた代行部分と基金独自の加算部分の運用をされています。
5年くらい前に、顧問先様より社員の福利厚生のために厚生年金基金に加入したいとの相談を受けました。
どこの基金に加入するか、加入年齢層が低くて、運用利回り予定の高いところを選択して、加入手続きを進めました。
ところが今回、この基金から給付引き下げの同意を得られなかった場合は、財政運営の安定化が図れず、基金が解散せざるを得なくなってしまうとの報告がありました。
解散になってしまった場合、国の代行部分の年金は国に引き継がれますが、引継ぎ後に残った保有資産が一時金として加入員、受給者、受給待機者で公平に分配されることになり、基金独自の年金は無くなってしまい、掛金が無駄になってしまいます。
それを避けるために今回給付金引下げを行い、5年後に、国に代行部分の返上し、基金としての実態を残して、確定給付企業年金に移行される予定だそうです。
AIJ問題以降、財政悪化した基金の解散を促す法律が施行され、厚生年金にまで損失を出している基金につては、5年以内に廃止、厚生年金より借りた資金の1.5倍以上の資金を持っている基金については、存続を認められるのは全体の1割程度しかないということです。
うちの事務所が加入している基金を含め、今後の動向を見極めていきたいと思います。

本日の発言者:小西
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
最後まで読んでいただきありがとうございます。
京都で税理士をお探しなら↓

相続でお悩みの方は↓

厚生年金基金は、国から厚生年金のお金を借りた代行部分と基金独自の加算部分の運用をされています。
5年くらい前に、顧問先様より社員の福利厚生のために厚生年金基金に加入したいとの相談を受けました。
どこの基金に加入するか、加入年齢層が低くて、運用利回り予定の高いところを選択して、加入手続きを進めました。
ところが今回、この基金から給付引き下げの同意を得られなかった場合は、財政運営の安定化が図れず、基金が解散せざるを得なくなってしまうとの報告がありました。
解散になってしまった場合、国の代行部分の年金は国に引き継がれますが、引継ぎ後に残った保有資産が一時金として加入員、受給者、受給待機者で公平に分配されることになり、基金独自の年金は無くなってしまい、掛金が無駄になってしまいます。
それを避けるために今回給付金引下げを行い、5年後に、国に代行部分の返上し、基金としての実態を残して、確定給付企業年金に移行される予定だそうです。
AIJ問題以降、財政悪化した基金の解散を促す法律が施行され、厚生年金にまで損失を出している基金につては、5年以内に廃止、厚生年金より借りた資金の1.5倍以上の資金を持っている基金については、存続を認められるのは全体の1割程度しかないということです。
うちの事務所が加入している基金を含め、今後の動向を見極めていきたいと思います。

本日の発言者:小西
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
最後まで読んでいただきありがとうございます。
京都で税理士をお探しなら↓

相続でお悩みの方は↓

伊勢旅行
- 2014年10月14日
- ためばな
「伊勢」といえば「赤福」というくらいお土産に赤福を買われた方は多いと思います。
買われた方は、赤福の中に入っていた「伊勢だより」を読まれたでしょうか。
なにげない伊勢の紹介かなと読み進めると・・・
「途中省略 そして今日、内宮 宇治橋に立つ鳥居が新しくなります。・・・途中省略 10月3日 」とありました。
まさに、平成26年10月3日限定の伊勢だよりだったのです。
それを読みながら頂く赤福は、今日見て、くぐった真新しい宇治橋鳥居の情景が思い出され、味わい深いものになりました。
赤福本店のホームページを拝見すると、伊勢だよりは毎日、毎日、製造日限定のものが商品に入れられているようです。
不動の人気となった今日でも、製品の味や品質だけでないところにまで、気を配り赤福ファンを離さない努力に大変感心をしました。
仕事をする上で、周りへの気配りを一層心がけていきたいと思いました。
以上

本日の発言者:大野
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
最後まで読んでいただきありがとうございます。
京都で税理士をお探しなら↓

相続でお悩みの方は↓

買われた方は、赤福の中に入っていた「伊勢だより」を読まれたでしょうか。
なにげない伊勢の紹介かなと読み進めると・・・
「途中省略 そして今日、内宮 宇治橋に立つ鳥居が新しくなります。・・・途中省略 10月3日 」とありました。
まさに、平成26年10月3日限定の伊勢だよりだったのです。
それを読みながら頂く赤福は、今日見て、くぐった真新しい宇治橋鳥居の情景が思い出され、味わい深いものになりました。
赤福本店のホームページを拝見すると、伊勢だよりは毎日、毎日、製造日限定のものが商品に入れられているようです。
不動の人気となった今日でも、製品の味や品質だけでないところにまで、気を配り赤福ファンを離さない努力に大変感心をしました。
仕事をする上で、周りへの気配りを一層心がけていきたいと思いました。
以上

本日の発言者:大野
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
最後まで読んでいただきありがとうございます。
京都で税理士をお探しなら↓

相続でお悩みの方は↓

伊勢について
- 2014年10月02日
- ためばな
今週は伊勢に社員旅行ということなので、伊勢について簡単に調べてきたのでお話させて頂きます。
まず伊勢神宮についてなのですが、伊勢神宮には太陽を神格化した天照大御神を祀る皇大神宮と、衣食住の守り神である豊受大御神を祀る豊受大神宮の2つの正宮があり、一般に皇大神宮は内宮、豊受大神宮は外宮と呼ばれています。
内宮と外宮は離れているため、観光では内宮のみ参拝の方が多いですが、まず外宮を参拝してから内宮に参拝するのが正しいとされています。
また、伊勢神宮にはおみくじがなく、理由は伊勢神宮は、参拝した日が誰でも吉日であるからだそうです。
そして内宮前にあるお蔭参りで賑わった江戸時代末期から明治時代初期の門前町の町並みを再現したのがおかげ横丁です。
伊勢神宮にはおみくじがないのですが、おかげ横丁では、犬の置物とセットになった「おかげ犬」のおみくじや、第三銀行おかげ横丁出張所では利用明細票に運勢を表示するおみくじ機能付きATMがあるそうです。
最後におかげ横丁で食べられるものを紹介します。
まず赤福餅です。
この赤福餅はお箸で食べるそうなのですが、昔はお餅が食事であった頃のなごりだそうです。
また赤福餅は、赤福ぜんざいや夏季限定の赤福氷などがあり、いろいろな楽しみ方ができるみたいです。
次は伊勢うどんです。
写真でみたらだしが黒かったのですが、あっさりしているそうなので一度食べてみたいです。
最後はてこね寿司です。
これはカツオの漬け丼で、漁師が忙しいなかで、炊きたてのご飯に手で混ぜたのが由来だそうです。
せっかくの旅行なので楽しみたいと思います。

本日の発言者:池浦
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
最後まで読んでいただきありがとうございます。
京都で税理士をお探しなら↓

相続でお悩みの方は↓

まず伊勢神宮についてなのですが、伊勢神宮には太陽を神格化した天照大御神を祀る皇大神宮と、衣食住の守り神である豊受大御神を祀る豊受大神宮の2つの正宮があり、一般に皇大神宮は内宮、豊受大神宮は外宮と呼ばれています。
内宮と外宮は離れているため、観光では内宮のみ参拝の方が多いですが、まず外宮を参拝してから内宮に参拝するのが正しいとされています。
また、伊勢神宮にはおみくじがなく、理由は伊勢神宮は、参拝した日が誰でも吉日であるからだそうです。
そして内宮前にあるお蔭参りで賑わった江戸時代末期から明治時代初期の門前町の町並みを再現したのがおかげ横丁です。
伊勢神宮にはおみくじがないのですが、おかげ横丁では、犬の置物とセットになった「おかげ犬」のおみくじや、第三銀行おかげ横丁出張所では利用明細票に運勢を表示するおみくじ機能付きATMがあるそうです。
最後におかげ横丁で食べられるものを紹介します。
まず赤福餅です。
この赤福餅はお箸で食べるそうなのですが、昔はお餅が食事であった頃のなごりだそうです。
また赤福餅は、赤福ぜんざいや夏季限定の赤福氷などがあり、いろいろな楽しみ方ができるみたいです。
次は伊勢うどんです。
写真でみたらだしが黒かったのですが、あっさりしているそうなので一度食べてみたいです。
最後はてこね寿司です。
これはカツオの漬け丼で、漁師が忙しいなかで、炊きたてのご飯に手で混ぜたのが由来だそうです。
せっかくの旅行なので楽しみたいと思います。

本日の発言者:池浦
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
最後まで読んでいただきありがとうございます。
京都で税理士をお探しなら↓

相続でお悩みの方は↓

小田急外国人旅行センター
- 2014年09月29日
- ためばな
最近テレビで、小田急電鉄の新宿駅と小田原駅の駅構内にある外国人向けのサービスが紹介されていました。
それは「小田急外国人旅行センター」という案内所で英語・韓国語・中国語による交通・観光案内、乗車券の販売を行っていて、JNTO日本政府観光局のビジット・ジャパン案内所に指定されています。
テレビではカレー屋に行きたいが時間がなく行けないと相談に来た韓国人旅行客に駅弁を勧めたり、乗車時間に遅れそうな旅行客を列車まで案内したりというものでした。
言葉が通じない国でこんなサービスがあったら私も是非利用したいと思いました。
こんなサービスがあったらいいなと思うものは考えてみれば日常生活でも沢山あります。
そう思っていただけるサービスを提供できるよう日々アンテナをはって喜んでいただけるサービス提供をしていきたいと思いました。

本日の発言者:池田
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
最後まで読んでいただきありがとうございます。
京都で税理士をお探しなら↓

相続でお悩みの方は↓

それは「小田急外国人旅行センター」という案内所で英語・韓国語・中国語による交通・観光案内、乗車券の販売を行っていて、JNTO日本政府観光局のビジット・ジャパン案内所に指定されています。
テレビではカレー屋に行きたいが時間がなく行けないと相談に来た韓国人旅行客に駅弁を勧めたり、乗車時間に遅れそうな旅行客を列車まで案内したりというものでした。
言葉が通じない国でこんなサービスがあったら私も是非利用したいと思いました。
こんなサービスがあったらいいなと思うものは考えてみれば日常生活でも沢山あります。
そう思っていただけるサービスを提供できるよう日々アンテナをはって喜んでいただけるサービス提供をしていきたいと思いました。

本日の発言者:池田
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
最後まで読んでいただきありがとうございます。
京都で税理士をお探しなら↓

相続でお悩みの方は↓

睡眠口座
- 2014年09月29日
- ためばな
先日、相続のお客様の住友銀行(現三井住友銀行)の預金口座の解約手続きに同行することになったついでに、約20年間、旧銀行のまま放置していた私自身の口座も解約してきました。
最後に記帳した残高は9,134円でした。この後出金した覚えはないので1万円近くになっているのではと期待して沢山の書類に署名押印を済ませました。
待つこと30分、窓口に呼ばれ、「残高が61円となりますので、ここに金額を記入してください。」と言われた時は、恥ずかしくてその場をすぐにでも立ち去りたい気分になりました。
その後、仕方なく手続きを済ませて、記帳された通帳の中身を確認すると、毎年クレジットカードの年会費1,000円相当が10年間にわたり引き落とされていたことがわかりました。
何事も面倒臭がらずに、銀行口座の変更手続きやクレジットカードの解約手続きを怠らなければ、今回のような無駄な時間とお金を費やすことは無かった、と反省しきりな出来事でした。

本日の発言者:吉田
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
最後まで読んでいただきありがとうございます。
京都で税理士をお探しなら↓

相続でお悩みの方は↓

最後に記帳した残高は9,134円でした。この後出金した覚えはないので1万円近くになっているのではと期待して沢山の書類に署名押印を済ませました。
待つこと30分、窓口に呼ばれ、「残高が61円となりますので、ここに金額を記入してください。」と言われた時は、恥ずかしくてその場をすぐにでも立ち去りたい気分になりました。
その後、仕方なく手続きを済ませて、記帳された通帳の中身を確認すると、毎年クレジットカードの年会費1,000円相当が10年間にわたり引き落とされていたことがわかりました。
何事も面倒臭がらずに、銀行口座の変更手続きやクレジットカードの解約手続きを怠らなければ、今回のような無駄な時間とお金を費やすことは無かった、と反省しきりな出来事でした。

本日の発言者:吉田
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
最後まで読んでいただきありがとうございます。
京都で税理士をお探しなら↓

相続でお悩みの方は↓

RECENT ENTRIES
最近の記事
CATEGORIES
カテゴリ
ARCHIVES
過去の記事
- 2025年03月(5)
- 2025年02月(6)
- 2025年01月(4)
- 2024年12月(8)
- 2024年11月(8)
- 2024年10月(5)
- 2024年09月(4)
- 2024年08月(6)
- 2024年07月(6)
- 2024年06月(7)
- 2024年05月(6)
- 2024年04月(6)
- 2024年03月(7)
- 2024年02月(7)
- 2024年01月(7)
- 2023年12月(7)
- 2023年11月(5)
- 2023年10月(5)
- 2023年09月(7)
- 2023年08月(7)
- 2023年07月(10)
- 2023年06月(6)
- 2023年05月(5)
- 2023年04月(5)
- 2023年03月(5)
- 2023年02月(7)
- 2023年01月(6)
- 2022年12月(5)
- 2022年11月(7)
- 2022年10月(9)
- 2022年09月(8)
- 2022年08月(6)
- 2022年07月(8)
- 2022年06月(6)
- 2022年05月(8)
- 2022年04月(3)
- 2022年03月(8)
- 2022年02月(8)
- 2022年01月(5)
- 2021年12月(7)
- 2021年11月(7)
- 2021年10月(4)
- 2021年09月(7)
- 2021年08月(4)
- 2021年07月(7)
- 2021年06月(5)
- 2021年05月(7)
- 2021年04月(6)
- 2021年03月(9)
- 2021年02月(6)
- 2021年01月(5)
- 2020年12月(3)
- 2020年11月(8)
- 2020年10月(4)
- 2020年09月(8)
- 2020年08月(7)
- 2020年07月(8)
- 2020年06月(5)
- 2020年05月(5)
- 2020年04月(6)
- 2020年03月(9)
- 2020年02月(7)
- 2020年01月(4)
- 2019年12月(7)
- 2019年11月(7)
- 2019年10月(8)
- 2019年09月(6)
- 2019年08月(7)
- 2019年07月(10)
- 2019年06月(6)
- 2019年05月(7)
- 2019年04月(6)
- 2019年03月(4)
- 2019年02月(8)
- 2019年01月(7)
- 2018年12月(6)
- 2018年11月(9)
- 2018年10月(9)
- 2018年09月(5)
- 2018年08月(8)
- 2018年07月(9)
- 2018年06月(6)
- 2018年05月(9)
- 2018年04月(6)
- 2018年03月(6)
- 2018年02月(5)
- 2018年01月(5)
- 2017年12月(9)
- 2017年11月(9)
- 2017年10月(10)
- 2017年09月(3)
- 2017年08月(7)
- 2017年07月(5)
- 2017年06月(4)
- 2017年05月(8)
- 2017年04月(6)
- 2017年03月(4)
- 2017年02月(7)
- 2017年01月(3)
- 2016年12月(4)
- 2016年11月(5)
- 2016年10月(6)
- 2016年09月(5)
- 2016年08月(6)
- 2016年07月(6)
- 2016年06月(6)
- 2016年05月(7)
- 2016年04月(5)
- 2016年03月(6)
- 2016年02月(6)
- 2016年01月(5)
- 2015年12月(4)
- 2015年11月(6)
- 2015年10月(10)
- 2015年09月(3)
- 2015年08月(4)
- 2015年07月(9)
- 2015年06月(7)
- 2015年05月(5)
- 2015年04月(6)
- 2015年03月(9)
- 2015年02月(7)
- 2015年01月(5)
- 2014年12月(7)
- 2014年11月(7)
- 2014年10月(5)
- 2014年09月(9)
- 2014年08月(5)
- 2014年07月(9)
- 2014年06月(8)
- 2014年05月(5)
- 2014年04月(7)
- 2014年03月(7)
- 2014年02月(7)
- 2014年01月(6)
- 2013年12月(6)
- 2013年11月(7)
- 2013年10月(5)
- 2013年09月(5)
- 2013年08月(9)
- 2013年07月(5)
- 2013年06月(7)
- 2013年05月(8)
- 2013年04月(6)
- 2013年03月(7)
- 2013年02月(7)
- 2013年01月(5)
- 2012年12月(5)
- 2012年11月(9)
- 2012年10月(7)
- 2012年09月(4)
- 2012年08月(7)
- 2012年07月(4)
- 2012年06月(8)
- 2012年05月(6)
- 2012年04月(8)
- 2012年03月(6)
- 2012年02月(8)
- 2012年01月(4)
- 2011年12月(8)
- 2011年11月(6)
- 2011年10月(3)
- 2011年09月(12)
- 2011年08月(4)
- 2011年07月(8)
- 2011年06月(7)
- 2011年05月(6)
- 2011年04月(4)
- 2011年03月(7)
- 2011年02月(7)
- 2011年01月(8)
- 2010年12月(5)
- 2010年11月(10)
- 2010年10月(6)
- 2010年09月(7)
- 2010年08月(8)
- 2010年07月(8)
- 2010年06月(9)
- 2010年05月(10)
- 2010年04月(5)
- 2010年03月(9)
- 2010年02月(4)
- 2010年01月(4)
- 2009年12月(6)
- 2009年11月(7)
- 2009年10月(7)