ためばな | 京都府向日市の税理士事務所 谷税理士法人

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谷税理士法人のためになる話「ためばな」。当事務所のスタッフが朝礼時にスピーチした「ためになる話」をご紹介しています。

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夏バテ予防

 最近、暑い日々が続くようになってきましたね。しかし、まだまだ夏本番はこれからという事で本格的に暑い夏を迎えるにあたって今回は夏バテの予防について、お話しさせて頂きたいと思います。
 まず夏バテについて説明させて頂きますと、人の体は暑くなるとその暑さに対応して体温を調節するのですが、その体温調機能が働かなくなり自律神経調節機能が低下する事で食欲がなくなり体に十分な栄養が補給されず疲労が蓄積し体調不良を起こす。これを夏バテといいます。
 夏バテの主な原因は冷たい室内と暑い外の行き来を繰り返す事で体温調節機能がコントロールできなくなる事です。
 なので予防策としては、クーラーをかけ過ぎないようにして体温調節機能が低下しないようにする。あと睡眠をしっかりとる事。汗により失われた水分やミネラルをしっかり補給する事。水分を摂る際には、冷たい水分を摂り過ぎないようにすることも大事です。あと食事は旬のものを積極的に取り入れることが夏バテの予防につながるとのことです。
 今年も間違いなく暑い夏になると思いますが、体調を崩す事なく健康的に乗りきって仕事に精進していきたいと思います。
akimori2 本日の発言者:秋森 功一
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SEVEN CAFE

 最近、はまっている飲み物の紹介をしたいと思います。
皆さん、セブンカフェ、ってご存知でしょうか?
セブンイレブンに行かれた時、最近コーヒーのよい香りがしていませんでしたか?
 それはセブンイレブンで売っているコーヒーのことなのですが、缶コーヒーとかではなくて、ドリップ式のコーヒーのことなのです。
お客様にとって「より豊かでより上質な時間」を提供すること、をコンセプトに立ち上げられた新しいブランドらしいです。
このアイスコーヒーに最近はまっています。
その場でマシンが豆を挽き入れるコーヒーなので、味はさることながら、私はセルフ式で入れるプロセスが気に入っています。
まず、アイスクリームの売っている所に氷だけ入ったカップがあって、最初は変な感じでしたが、それを飲みたいサイズに合わせて購入します。あとはマシンが置いてある所に行って、そのカップの蓋をはがしてカップをセットしボタンを押すと豆を挽く音が聞こえしばらくするとコーヒーが抽出され出来上がり。この間約1分です。
ホットほどではありませんが香りも楽しめます。是非皆さんも一度試して下さい。1杯たったの100円です。
 このコンセプトのように、より豊かでより上質なサービスをより手頃な価格で提供できるよう、そしてお客様に喜んでもらえるよう、仕事に取り組んでいきたいと思います。
吉田均 本日の発言者:吉田 均
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自己紹介

 今回初めてのスピーチをさせて頂きます、吉岡尚美と申します。
 私は、父親の仕事の都合で田辺、海老名、豊中、姫路、彦根、宇治と幼稚園から大学までの間よく引越しをしました。学生時代は人見知りという性格もあり、その都度する自己紹介など大変な事もありましたが、今も連絡を取り合うたくさんの大切な友人ができました。今振り返って考えると、とても素晴らしい経験ができたのだな、と思います。
 今回は新しい学校ではなく会社ですが、新しい環境に飛び込むという経験を活かして、いち早く仕事を覚えて皆様に認めて頂けるよう頑張ります。よろしくお願いいたします。
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本日の発言者:吉岡 尚美
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斬新な決定

今年の24時間チャリティーマラソンランナーがお笑いトリオ森三中の大島さんに決まりました。
これを知った時わたしはとてもびっくりしました。
視聴率をとるためには時には斬新な決定も必要です。
弊社ホームページでは先生の直筆小説を連載することになりました。
これも斬新ですね。
みなさま是非ご覧ください!
京都 相続
古閑 本日の発言者:湯川 真規子
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英語

 最近、4歳と2歳の子供が英語にはまっています。子供ちゃれんじイングリッシュを見て、一生懸命リピートをしています。その成果で、非常に綺麗なネイティブなみの発音ができるようになりました。
 その風景を見て、日本の英語教育はこれでいいのだろうか、という疑問を持ちました。私の時代は中学から英語の授業が始まり、リスニングの授業も若干スタートしていましたが、基本は文法の授業が中心でした。最近は私の時代よりもコミュニケーション能力の向上を目指してヒアリング、スピーキングに力を入れているという話も聞きますが、日本人の英語力はなかなか上達していません。
 教育の仕方、カリキュラムに問題があるのでは?という議論になりがちですが、要は「必要がないから」だと思います。私も大学は外国語学部で英語を専攻しておりましたが、今後のキャリアプラン等を考え、英語は必要ない、と思い、それ以降英語の勉強に力を入れなくなってしましました。
 英語の上達には「必要のある環境」を作ることが大切と思います。企業では社内公用語を英語にして英語力を強制的に向上させるところもありますが、こういう環境が必要だと思います。
 これを仕事にあてはめるなら、ため込んだ税務知識も使わなければ税務力は向上しません。勉強したことを使う機会がないなら、自ら使うようにする、すなわち、もっと積極的にお客様へ提案を行う、といった仕事が必要だと感じました。
山元 本日の発言者:山元 陽一郎
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