谷税理士法人のためになる話「ためばな」。当事務所のスタッフが朝礼時にスピーチした「ためになる話」をご紹介しています。
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- Relay
Relay
- 2017年10月30日
- ためばな
みなさんは、「Relay(リレイ)」というデリバリーロボットをご存知でしょうか。
先日、私用で遠方へ行った際に宿泊したホテルで導入されていたので、ご紹介したいと思います。
「Relay」は米Savioke(サビオーク)社が開発した、人から人へ物を運ぶ自律走行型のデリバリーロボットです。
人と共存することをコンセプトに開発され、スマートなボディに最新の技術を搭載しており、
格納した物品を安全に搬送することができます。
様々なセンサーを搭載しており、自動で障害物を避け目的地まで自律搬送します。
ホテルのロビーなど人通りが多い場所でも最適なルートを選択し、エレベーターや内線電話との連携機能を持ち、
自分でエレベーターに乗車してフロアを移動し、客室前に到着すると、内線を鳴らしてゲストに到着を知らせるそうです。
北米のホテルを中心に導入され、スタッフの負荷軽減として役立っています。
私はニュースでは知っていたのですが実物は見たことがありませんでした。
今回は導入されているのに気がついたのがチェックアウトの時だったので、次回は実際に体験してみたいなと思いました。
本日の発言者:秦
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
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先日、私用で遠方へ行った際に宿泊したホテルで導入されていたので、ご紹介したいと思います。
「Relay」は米Savioke(サビオーク)社が開発した、人から人へ物を運ぶ自律走行型のデリバリーロボットです。
人と共存することをコンセプトに開発され、スマートなボディに最新の技術を搭載しており、
格納した物品を安全に搬送することができます。
様々なセンサーを搭載しており、自動で障害物を避け目的地まで自律搬送します。
ホテルのロビーなど人通りが多い場所でも最適なルートを選択し、エレベーターや内線電話との連携機能を持ち、
自分でエレベーターに乗車してフロアを移動し、客室前に到着すると、内線を鳴らしてゲストに到着を知らせるそうです。
北米のホテルを中心に導入され、スタッフの負荷軽減として役立っています。
私はニュースでは知っていたのですが実物は見たことがありませんでした。
今回は導入されているのに気がついたのがチェックアウトの時だったので、次回は実際に体験してみたいなと思いました。
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