谷税理士法人のためになる話「ためばな」。当事務所のスタッフが朝礼時にスピーチした「ためになる話」をご紹介しています。
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健康ハート週間
- 2018年08月27日
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皆さまは「健康ハート週間」というものをご存知でしょうか。
1985年、日本心臓財団は毎年8月10日を「健康ハートの日」と定め、
8月10日から8月16日までの一週間を「健康ハート週間」としました。
「健康ハート週間」が設定された背景に、その頃より高齢化や生活習慣にともなう
心臓病が増えてきたことが挙げられます。
心臓病の危険因子には高血圧、高脂血症、肥満、糖尿病、喫煙などがありますが、
これらの危険因子を軽減するには日常生活を見直すことも大切です。
「健康ハート週間」はこうした生活習慣を見直し、血圧などをチェックすることで、
健康なハートつくるという運動を展開しようと制定されました。
日本心臓財団では良い生活習慣の指針として、以下の「健康ハート10か条」を提唱しています。
1.血圧とコレステロールを正常に。
2.脂肪の摂取は、植物性を中心に。
3.食塩は調理の工夫で無理なく減塩。
4.食品は栄養バランスを考えて。
5.食事の量は、運動量とのバランスで。甘いものには要注意。
6.つとめて歩き、適度な運動。
7.ストレスは、工夫をこらして上手に発散。
8.お酒の量は、自分のペースでほどほどに。
9.煙草は吸わない。頑固に禁煙。
10.定期検診を忘れずに。
10個全てを実行するのは難しいですが、無理の無い範囲で日常に取り入れ、
少しでも生活習慣の改善に努めていきたいものです。
本日の発言者:山脇
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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1985年、日本心臓財団は毎年8月10日を「健康ハートの日」と定め、
8月10日から8月16日までの一週間を「健康ハート週間」としました。
「健康ハート週間」が設定された背景に、その頃より高齢化や生活習慣にともなう
心臓病が増えてきたことが挙げられます。
心臓病の危険因子には高血圧、高脂血症、肥満、糖尿病、喫煙などがありますが、
これらの危険因子を軽減するには日常生活を見直すことも大切です。
「健康ハート週間」はこうした生活習慣を見直し、血圧などをチェックすることで、
健康なハートつくるという運動を展開しようと制定されました。
日本心臓財団では良い生活習慣の指針として、以下の「健康ハート10か条」を提唱しています。
1.血圧とコレステロールを正常に。
2.脂肪の摂取は、植物性を中心に。
3.食塩は調理の工夫で無理なく減塩。
4.食品は栄養バランスを考えて。
5.食事の量は、運動量とのバランスで。甘いものには要注意。
6.つとめて歩き、適度な運動。
7.ストレスは、工夫をこらして上手に発散。
8.お酒の量は、自分のペースでほどほどに。
9.煙草は吸わない。頑固に禁煙。
10.定期検診を忘れずに。
10個全てを実行するのは難しいですが、無理の無い範囲で日常に取り入れ、
少しでも生活習慣の改善に努めていきたいものです。
本日の発言者:山脇
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