海洋汚染問題 | ためばな | 京都府向日市の税理士事務所 谷税理士法人

0120-927-578 お電話での受付時間 平日9:00~17:00
お問い合わせ

ためばな

谷税理士法人のためになる話「ためばな」。当事務所のスタッフが朝礼時にスピーチした「ためになる話」をご紹介しています。

海洋汚染問題

わたしは昨日ドルフィンスイムの練習に参加しました。
ドルフィンスイムとは、イルカと素潜りで一緒に泳ぐことを言い、
この講習では、イルカと遊びながら泳ぐための泳ぎ方や基礎的な知識、
息を長く持たせるためのテクニックなどを学びました。
 
わたしは小さい頃からイルカと一緒に泳ぐのが夢で、
いつか日本や海外の海のイルカのいる場所へ行きたいと思っています。
 
ですが、今、世界の海では生態系を壊しているとして、一つの大きな問題が挙げられています。
それは人間が消費した生活ゴミである、プラスチックによる、海洋汚染問題です。
このプラスチックを海の生物が食べてしまい、消化されず死にいたるケースが増えています。
プラスチックは確かに便利ではありますが、耐久性の強さから一度海に流れてしまうと、
半永久てきに残り続けてしまいます。
 
今現在その対策として、スターバックスの本社があるシアトルでは、
プラスチック製ストローの使用が全面禁止になりました。
 
いずれ日本でもその活動は広められて行くと思いますが、
世界的に見てもその活動を実施する国は多くはないと思います。
ですが、一部の人たちだけでは到底解決できる問題ではありません。
みんなが同じ意識を持って取り組むことが今後の環境を変えていくためには必要不可欠です。
 
それは仕事や、スポーツなどの集団行動でも同じことが言え、みなが同じ目標に向かって意識を高め合うことでチームワークの向上や仕事の効率化もはかれるとおもいます。
みなで意識を高めあい、仕事に取り組んでいきましょう




本日の発言者:藤井
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
最後まで読んでいただきありがとうございます。
京都で税理士をお探しなら↓
京都 税理士

相続でお悩みの方は↓
京都 相続

 

RECENT ENTRIES
最近の記事

CATEGORIES
カテゴリ

ARCHIVES
過去の記事