谷税理士法人のためになる話「ためばな」。当事務所のスタッフが朝礼時にスピーチした「ためになる話」をご紹介しています。
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2021年11月
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税制改革案
- 2021年11月29日
- ためばな
2022年以降の税制改正案として注目されているものをご紹介したいと思います。
まず1つ目が国土交通省からの住宅ローン控除の控除期間の延長と控除限度額の引き下げです。現行では控除期間が最大13年、これは今年2021年に改正されました。控除限度額は住宅ローン残高の最大1% となっております。
それを控除期間を15年、控除限度額を残高の最大0.7%とする案を出しております。また他にも限度額に関しては支払い利息を上限とする案もでております。これは低金利により金利が1%を割り込むことで控除額が支払利息額を上回るケースが多く出てきている背景により、こういった案が提出されましたが、住宅への投資を促すために行われた2021年の控除期間の延長の歯止めとならないよう年間の控除額を減らした上でさらに期間を延長するような案となったみたいです。
2つ目が贈与税の暦年贈与の廃止案です。
もっと公平に贈与税・相続税を課税していく
という内容で、生前贈与加算といって死亡前3年以内に故人から相続や遺贈により財産を取得した人が贈与を受けていた場合、その方の相続税課税価格に贈与額を加算する。という所より贈与税無税の部分を全て生前贈与加算に組み込むことになる案です。
3つ目が所得税の保険料控除額の引き上げです。
現行、生命保険と介護医療保険、個人年金保険の控除限度額の合計は12万円となっておりますが、それを15万円とする案です。近年、積立式となっている保険より大型台風や洪水など、自然災害の多発で保険金支払いが増加傾向にあることを踏まえ、損害保険会社が災害時の支払いに備えた準備金を積み立てると税負担が減る特例の拡充を求め、個人が契約しやすい環境づくりを目指したもののようです。
他にも多くあり毎年注目される税制改正ですが
いち早く情報を得て共有対策していけるようにこれからも注目していこうと思います。
本日の発言者:渡辺
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
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まず1つ目が国土交通省からの住宅ローン控除の控除期間の延長と控除限度額の引き下げです。現行では控除期間が最大13年、これは今年2021年に改正されました。控除限度額は住宅ローン残高の最大1% となっております。
それを控除期間を15年、控除限度額を残高の最大0.7%とする案を出しております。また他にも限度額に関しては支払い利息を上限とする案もでております。これは低金利により金利が1%を割り込むことで控除額が支払利息額を上回るケースが多く出てきている背景により、こういった案が提出されましたが、住宅への投資を促すために行われた2021年の控除期間の延長の歯止めとならないよう年間の控除額を減らした上でさらに期間を延長するような案となったみたいです。
2つ目が贈与税の暦年贈与の廃止案です。
もっと公平に贈与税・相続税を課税していく
という内容で、生前贈与加算といって死亡前3年以内に故人から相続や遺贈により財産を取得した人が贈与を受けていた場合、その方の相続税課税価格に贈与額を加算する。という所より贈与税無税の部分を全て生前贈与加算に組み込むことになる案です。
3つ目が所得税の保険料控除額の引き上げです。
現行、生命保険と介護医療保険、個人年金保険の控除限度額の合計は12万円となっておりますが、それを15万円とする案です。近年、積立式となっている保険より大型台風や洪水など、自然災害の多発で保険金支払いが増加傾向にあることを踏まえ、損害保険会社が災害時の支払いに備えた準備金を積み立てると税負担が減る特例の拡充を求め、個人が契約しやすい環境づくりを目指したもののようです。
他にも多くあり毎年注目される税制改正ですが
いち早く情報を得て共有対策していけるようにこれからも注目していこうと思います。
本日の発言者:渡辺
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ふるさと納税
- 2021年11月29日
- ためばな
毎年この時期になると「ふるさと納税」の駆け込み寄付が増えます。
この「ふるさと納税」で年末までに気を付けたいいくつかの点を紹介します。
①入金完了までを年内に済ませないと寄付金控除を受けられない。
②ポイント制や定期便を使い一時に返礼品が届くのを避ける。
③寄付先5ヶ所以内の「ワンストップ税制」の選択は意外と面倒。
等です。
また、「ふるさと納税」の寄付金控除が令和3年度の確定申告から申告手続が簡素化されます。これまでは、確定申告書に寄付金の受領者が発行する寄付ごとの「寄付金の受領書」の添付が必要とされていましたが、令和3年度からは、この寄付ごとの「寄付金の受領書」に代えて大手ふるさと納税サイトの特定事業者が発行する年間寄付額を記載した「寄付金控除に関する証明書」を添付することができることとされ、簡素化されました。つまり、特定事業者が1ヶ所であればその証明書一枚の添付で済むことになります。
12月になると寄付の集中により、希望の返礼品が品切れになっていたり、届くのに時間がかかったりする場合があるので、寄付は早めにするのが賢明です。特に今年は、赤潮の異常発生による影響で、高級食材の「ウニ・イクラ」が高騰し、返礼品の打ち切りの自治体も出ているようですので、「ウニ・イクラ」狙いの方はお早めに。
本日の発言者:吉田
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
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この「ふるさと納税」で年末までに気を付けたいいくつかの点を紹介します。
①入金完了までを年内に済ませないと寄付金控除を受けられない。
②ポイント制や定期便を使い一時に返礼品が届くのを避ける。
③寄付先5ヶ所以内の「ワンストップ税制」の選択は意外と面倒。
等です。
また、「ふるさと納税」の寄付金控除が令和3年度の確定申告から申告手続が簡素化されます。これまでは、確定申告書に寄付金の受領者が発行する寄付ごとの「寄付金の受領書」の添付が必要とされていましたが、令和3年度からは、この寄付ごとの「寄付金の受領書」に代えて大手ふるさと納税サイトの特定事業者が発行する年間寄付額を記載した「寄付金控除に関する証明書」を添付することができることとされ、簡素化されました。つまり、特定事業者が1ヶ所であればその証明書一枚の添付で済むことになります。
12月になると寄付の集中により、希望の返礼品が品切れになっていたり、届くのに時間がかかったりする場合があるので、寄付は早めにするのが賢明です。特に今年は、赤潮の異常発生による影響で、高級食材の「ウニ・イクラ」が高騰し、返礼品の打ち切りの自治体も出ているようですので、「ウニ・イクラ」狙いの方はお早めに。
本日の発言者:吉田
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普通回数券の廃止
- 2021年11月25日
- ためばな
鉄道の割引きっぷとして真っ先に思い浮かぶ回数券ですが、去年から今年にかけて全国で廃止が相次いでいるのはご存知でしょうか。
調べたところ、全国区では、JR東日本やJR東海が新幹線の回数券を廃止しました。
また、関西圏でも、京阪電車では去年12月に回数券を廃止、JR西日本もICカードが利用できる地域について、今年9月末に普通回数券が廃止されました。
一方、阪急や近鉄はカード形式のものが販売されています。
京都市営地下鉄は中間割引回数券を廃止しましたが、普通回数券はまだ販売されているようです。
回数券廃止の要因の一つにICカード乗車券の普及が挙げられます。
きっぷの投入口が付いた改札機に比べて、ICカードを読み取るだけの改札機は導入やメンテナンスの費用をより抑えられます。事務所から最も近い阪急西向日駅も、つい最近ICカード専用の改札が増えました。
他の理由として、コロナ禍による新しい生活様式や多様化する通勤スタイルへの対応するためといった時代の流れに合わせたものや、利用者減少に伴う業績悪化を理由としている鉄道会社もあるようです。
一方で、回数券に変わってICカード利用者へのポイント還元という形で割引を行う方法が広まっています。先に上げた京阪では「京阪電車ポイント還元サービス」として同一月で11回以上の利用があると、11回目以降の運賃の10%のICOCAポイント付与、JR西日本では同じく11回以上の利用でICOCAポイントを15%付与するそうです。
だた、ポイント付与を行っている会社も以前の回数券の割引率には届いておらず、実質的な値上げになっています。
今回は鉄道会社の回数券を取り上げましたが、コロナ禍も含め去年から今年にかけて変わったもので、コロナ収束後も続いていくスタイルが色々と出てくるかと思われます。
注意して見ていきたいものです。
本日の発言者:山脇
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調べたところ、全国区では、JR東日本やJR東海が新幹線の回数券を廃止しました。
また、関西圏でも、京阪電車では去年12月に回数券を廃止、JR西日本もICカードが利用できる地域について、今年9月末に普通回数券が廃止されました。
一方、阪急や近鉄はカード形式のものが販売されています。
京都市営地下鉄は中間割引回数券を廃止しましたが、普通回数券はまだ販売されているようです。
回数券廃止の要因の一つにICカード乗車券の普及が挙げられます。
きっぷの投入口が付いた改札機に比べて、ICカードを読み取るだけの改札機は導入やメンテナンスの費用をより抑えられます。事務所から最も近い阪急西向日駅も、つい最近ICカード専用の改札が増えました。
他の理由として、コロナ禍による新しい生活様式や多様化する通勤スタイルへの対応するためといった時代の流れに合わせたものや、利用者減少に伴う業績悪化を理由としている鉄道会社もあるようです。
一方で、回数券に変わってICカード利用者へのポイント還元という形で割引を行う方法が広まっています。先に上げた京阪では「京阪電車ポイント還元サービス」として同一月で11回以上の利用があると、11回目以降の運賃の10%のICOCAポイント付与、JR西日本では同じく11回以上の利用でICOCAポイントを15%付与するそうです。
だた、ポイント付与を行っている会社も以前の回数券の割引率には届いておらず、実質的な値上げになっています。
今回は鉄道会社の回数券を取り上げましたが、コロナ禍も含め去年から今年にかけて変わったもので、コロナ収束後も続いていくスタイルが色々と出てくるかと思われます。
注意して見ていきたいものです。
本日の発言者:山脇
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後輪カバー
- 2021年11月24日
- ためばな
皆さんはバスの後輪にカバーがついている車両があるのをご存知ですか。
一般的にクルマは前後のタイヤの形に沿ってボディ側面が開いてますが、
「スパッツ」や「スカート」と呼ばれるカバーであえて後輪の一部を覆うスタイルを採用するクルマが存在します。
乗用車の場合、いまはめったに採用されなくなっていますが、後輪を覆う理由は空力性能を向上させるためと言われています。
一方、バスの場合、後輪カバーは左側のみに装着されていて、
「自転車や原付の巻き込み防止」が目的の安全対策となっています。
この後輪カバーは、関西では特に路線バスで多く採用されているそうですが、高速バスなどに使われる大型観光バスでは左の後輪近くのレーダーにより障害物などを検知し、左折巻き込み事故の危険性を警告する機能がついているそうです。
最近は、車道を走っている自転車も多いので、私も運転する時、気を付けて運転しようと思います。
本日の発言者:山川
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一般的にクルマは前後のタイヤの形に沿ってボディ側面が開いてますが、
「スパッツ」や「スカート」と呼ばれるカバーであえて後輪の一部を覆うスタイルを採用するクルマが存在します。
乗用車の場合、いまはめったに採用されなくなっていますが、後輪を覆う理由は空力性能を向上させるためと言われています。
一方、バスの場合、後輪カバーは左側のみに装着されていて、
「自転車や原付の巻き込み防止」が目的の安全対策となっています。
この後輪カバーは、関西では特に路線バスで多く採用されているそうですが、高速バスなどに使われる大型観光バスでは左の後輪近くのレーダーにより障害物などを検知し、左折巻き込み事故の危険性を警告する機能がついているそうです。
最近は、車道を走っている自転車も多いので、私も運転する時、気を付けて運転しようと思います。
本日の発言者:山川
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整理整頓
- 2021年11月15日
- ためばな
今日は、整理整頓についてお話ししたいと思います!
年間150時間。
ビジネスパーソンは、この時間を何に使っていると思いますか?
実は、勤務中に「探し物」をしている時間です。
書類がない、ピンクの蛍光ペンがない、保存したはずのファイルがパソコンから見つけられない、電話をかけようとしたらスマホがない。
そんな「探す」という行為に、多くの時間を費やしているのです。
その探す時間を減らすために大切なことが整理整頓です。
整理整頓の目的は、片づけることによって見た目を良くするだけではありません。物を探すという生産性のない時間を削減し、仕事の効率をアップすることこそ、大切な目的です。
整理整頓の仕方にも順番があります。
1.机の中の不要な物を徹底的に捨てる
2.共有物を管理するルールを決める
3.重要な書類だけ紙ベースで残す
4.棚を使う順に並べる
5.パソコンの中を整理整頓する
ここで分けて考えなければいけないのが整理と整頓です。
「整理」とは、必要な物と不要な物を分け、必要な物だけを残して不要な物を捨てること
「整頓」とは、整理して残った必要な物をいつでも誰でも取り出すことができるように、探しやすく配置することです。その意味からすると、正しい順番は整理をしてから整頓をすること。不要な物を全て捨ててから、必要な物を探しやすく配置することです。
もうすぐ繁忙期なので少しでも効率よく仕事に向かえるように今から整理整頓をして準備しておきたいと思います!
本日の発言者:宮澤
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ビジネスパーソンは、この時間を何に使っていると思いますか?
実は、勤務中に「探し物」をしている時間です。
書類がない、ピンクの蛍光ペンがない、保存したはずのファイルがパソコンから見つけられない、電話をかけようとしたらスマホがない。
そんな「探す」という行為に、多くの時間を費やしているのです。
その探す時間を減らすために大切なことが整理整頓です。
整理整頓の目的は、片づけることによって見た目を良くするだけではありません。物を探すという生産性のない時間を削減し、仕事の効率をアップすることこそ、大切な目的です。
整理整頓の仕方にも順番があります。
1.机の中の不要な物を徹底的に捨てる
2.共有物を管理するルールを決める
3.重要な書類だけ紙ベースで残す
4.棚を使う順に並べる
5.パソコンの中を整理整頓する
ここで分けて考えなければいけないのが整理と整頓です。
「整理」とは、必要な物と不要な物を分け、必要な物だけを残して不要な物を捨てること
「整頓」とは、整理して残った必要な物をいつでも誰でも取り出すことができるように、探しやすく配置することです。その意味からすると、正しい順番は整理をしてから整頓をすること。不要な物を全て捨ててから、必要な物を探しやすく配置することです。
もうすぐ繁忙期なので少しでも効率よく仕事に向かえるように今から整理整頓をして準備しておきたいと思います!
本日の発言者:宮澤
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